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品質にこだわりぬき、余分なものを一切加えないで、バルサミコ酢やワインビネガ—を作り続けているグエルゾーニ。大地の恵み、自然の豊かさを、ダイレクトに私達に届けてくれています。
今から約35年前、バルサミコ酢の本場として有名なイタリア北部モデナ地域で、アチェタイア(酢醸造所)としてお酢づくりをはじめたグエルゾーニ夫婦。グエルゾーニでは、全ての製品においてエミリア・ロマーナ州の地元品種であるぶどうを自家栽培し、使用しています※。
地元品種ということは、その土地の気候に一番適しているということ。それだけに、品質の髙いぶどうが栽培できます。美しいほどに成長した果実を、グエルゾーニでは、手でひとつずつ収穫。
ジュースやお酢の原料に、手摘みされたぶどうが使用されることは非常に稀で、その素材の素晴らしさをダイレクトに感じられる品々です。